【DQウォーク攻略】無課金はコレ絶対にやっとけよ!!
結構楽にできるから、重課金勢も無課金勢もみんな絶対でやっておいた方がいいぞ!…
結構楽にできるから、重課金勢も無課金勢もみんな絶対でやっておいた方がいいぞ!…
いや10分ぐらいですぐガチャ回せたんだが……
効率よく課金するなら絶対やっとけ…
ドラクエウォークβ版配信から1か月経過した現在、未だ謎に包まれているシリーズ初の新しい要素となる「魔法の壺」。
本作のメニュー画面に配置されている「壺マーク」はβ版時点では利用できず、そのビジュアルからは色んな憶測が飛び交っています。
本記事ではそんな不透明な「まほうのつぼ」について世間の考察や個人的な意見を交えて紹介していきます。
「まほうのつぼ」についての機能として最も有力とされているのが。近年のドラクエシリーズで登場する「錬金窯」システム。
錬金窯とは、冒険で集めた素材+装備やアイテムを入れる事でより強力な装備アイテムへグレードアップさせるシステムです。
例えば、やくそうを2つ入れると上やくそうになったり、ブロンズナイフ+ブロンズナイフ=どうのつるぎといった感じでアイテムから装備まで生成する事が可能。
このように錬金窯と似たようなシステムであれば、生成するアイテムのレア度に応じた距離を歩くことが生成の条件となりドラクエウォークの歩くというコンセプトにマッチしそうな印象。
ポケモンGOでいう所の「ポケモンの卵」的な存在になれば、ドラクエウォークで足りないといわれた「歩く意味」も補えますね。
実際、このような錬金窯説が採用されていれば楽しそうではあるものの、、残念ながらβ版配信では素材らしきアイテムは確認されていません。
となると武器の生成。というよりは「やくそう」や「強化石」といったアイテム同士専用の錬金窯である可能性が高いと見込まれます。
ドラクエウォークで賛否が広がっている理由に「習得するまほうとスキルは武器に依存する」という点があります。
しかし実際☆5の武器ですら装備しても習得できる魔法の数は3~4程度でかなり少なく疑問に思うファンも多い印象です。
そこで唱えたいのが「まほうのつぼ」は各キャラクターにまほうやスキルを覚えさせる要素説。
例えば、
といった内容であれば、この武器依存というドラクエらしくないゲームバランスも改善され、さらに歩くモチベーションにも繋がってくると思います。
以上の2説はユーザーにとっては「こうだったらいいなーー…」という願望が強い考察でしかありません…。。
実のところ現実的に考えた場合「まほうのつぼ」はジェムを使った全回復要素ではないか?という説がかなり有力なのです。
確かにβ版配信では自宅で全回復できるいわゆる「宿屋」的な部分は確認できず、HP/MP回復は主にフィールド上の壺や時間経過による、自動回復・アイテムの使用がメインでした。
さらにゲームバランス的にも敵が強くて回復が追い付かないという報告も見られるほど難しい印象。運営的には従来のスタミナ回復的な意味でジェムの消費を加速させたいのかもしれませんね。